2010年06月06日
センチ。
ほんのりセンチな気分。
最近、スタジオに来てくれるお客さんで
No nameというバンドがいるのですが
No nameのドラムの久米くんと
密かに盛り上がってるバンドがあります
death cab for cutieというバンド。
BONZO DOG BANDのdeath cab for cutieという
曲名から拝借したこのバンドは
インディーミュージックの立役者
軟弱男の奏でるサウンドは
普遍的に流れる時間の中でもがく
現代人の心に共感を与えてくれます。
「人にやさしく」
常にこうありたいと思っていても
自分に対して雑な対応をされると
心の中で
「くやしい。。。なんでこう差がでるんだろう。。。」
と雑念を抱くこともある。
そんな雑念を抱く自分に対する嫌悪感。
そんなときに流れるdeath cab for cutieの曲は
雑念をやさしいメロディーで包んでくれます
センチな気分のときには。
最近、スタジオに来てくれるお客さんで
No nameというバンドがいるのですが
No nameのドラムの久米くんと
密かに盛り上がってるバンドがあります
death cab for cutieというバンド。
BONZO DOG BANDのdeath cab for cutieという
曲名から拝借したこのバンドは
インディーミュージックの立役者
軟弱男の奏でるサウンドは
普遍的に流れる時間の中でもがく
現代人の心に共感を与えてくれます。
「人にやさしく」
常にこうありたいと思っていても
自分に対して雑な対応をされると
心の中で
「くやしい。。。なんでこう差がでるんだろう。。。」
と雑念を抱くこともある。
そんな雑念を抱く自分に対する嫌悪感。
そんなときに流れるdeath cab for cutieの曲は
雑念をやさしいメロディーで包んでくれます
センチな気分のときには。
Posted by sound studio EMERGENCY at 19:31│Comments(0)
│音楽